みどりの歯科クリニック

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【連載24】花は国・地域の象徴 17.人々に親しまれるユリの花

【連載24】花は国・地域の象徴 17.人々に親しまれるユリの花


多くの人々に親しまれるユリ
ユリは、シンボル・フラワーとして最も人気がある花のひとつです。
中でもヤマユリは多くの自治体に好まれ、全国76もの市町村がシンボルとして選びました(平成16年現在)。

茨城県でも、守谷市と行方(なめがた)市がヤマユリを市の花に定めています。

また、観賞用切り花の生産額ランキングでは、ユリは全国第2位を占めています(平成28年)(*1)。
第1位はキク、そして第3位にバラが続きます。

このようにユリは、日本中の多くの人々に親しまれています。

ユリはキリスト教の大切な花
一方、キリスト教では、ユリは古くから大切な花とされてきました。

受胎告知は、天使ガブリエルが聖母マリアに、キリスト受胎を告げる絵画です。
そこでは、必ずと言ってよいほど、ユリの花が描かれます。

天使が左手に持つこの花は、マリアの処女性を象徴しています。

復活祭のユリは日本から来た
江戸時代末期、シーボルトらが日本のユリを持ち帰ると、西欧の々はその美しさに魅了されました。
やがてその花は復活祭のユリとして、欧米社会に浸透して行きました。

今でも「イースター・リリー」としては、日本原産のテッポウユリが使われています。
その純白で凛(りん)とした姿が、キリストの復活を祝う行事にふさわしいからでしょう。

(注記)
(*1) 農林水産省(2018):花きの現状について, 平成30年10月.
 
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2018-12-23 12:00:00

花は国・地域の象徴