みどりの歯科クリニック

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【連載30】かぐや姫 1. 小学生から大人まで

【連載30】かぐや姫 1. 小学生から大人まで


かぐや姫の故郷
秋も深まり、夜空の月が一段と美しく輝く季節になりました。

あの美しい月は、昔々竹から生まれた、かぐや姫の故郷(ふるさと)です。
月に帰ったかぐや姫は、今頃、翁(おきな)たちを思い出しているかもしれません。

これからしばらくは、かぐや姫が都で活躍する昔話、竹取物語についてお話ししましょう。

教科書でおなじみ
竹取物語が初めて教科書に掲載されたのは、大正7年、今から100年も前のことでした(*1)。

そして 「今は昔、竹取の翁といふものありけり。」で始まるこの物語は、今では、お馴染みの教材になりました。
義務教育では小学5年と中学1年、そして高校では国語総合と古典A・Bに登場します。

私たちが学校で勉強して行くなかで、3回も出会うこの竹取物語は、まさに古典教材の王様と言える存在です。

そして受験でも
教科書の世界でこれだけ有名な竹取物語ですから、期末試験などでは必須の勉強項目です。

そして中・高・大学への入学試験でも、あらすじを知っておくことが大切と言われます。
さらに公務員試験などでは、一般教養の問題として出題されています。

どうやら竹取物語は、日本人として必要な教養の一部、とされているようです。

家族でかぐや姫に親しもう
秋の夜長、そして読書の秋、と言われる季節です。 家族みんなで月を見ながら、もう一度、竹取物語を手にとって見ましょう。

(注記)
(*1) 青木美咲希(2019):教材『竹取物語』の考察, 愛知教育大学国語教育研究会, 会報 第7号, 2019.02.28.

 

 

2019-10-06 08:00:00

かぐや姫