みどりの歯科クリニック

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【連載33】ギリシャ神話とアネモネ 4.人々と共に生きるアネモネ

【連載33】ギリシャ神話とアネモネ 4.人々と共に生きるアネモネ


野に咲くアネモネの花
イスラエルは、地中海東部でレバノンの南隣にある国です。
人々はどこにもある野草、アネモネの美しい花を見ては、摘み取ったものでした。

アネモネと人との共生
ところが1960年代、そのアネモネが絶滅の危機にある、と分かったのです。

自然保護協会(SPNI)は、アネモネを摘まずに見て楽しむ習慣を、人々に浸透させようとしました。
その努力が実を結び、イスラエルの地には、アネモネと人々が共生する社会が出来ました。

春を知らせる赤い祭り
毎年春になると、イスラエルの人々は、アネモネの開花を待ち焦がれます。

アネモネが真っ赤な花を咲かせる、1月中旬から2月末、人々はお祭り「赤い南」に繰り出します。
今ではこの「赤い南」は、イスラエル最大のお祭りとも言われています。

アネモネはイスラエルの国花
2007年、国花を選ぶ投票でシクラメンが第1位となり、アネモネは僅かな差で第2位でした。

その後2013年には、SPNIによりさらに大規模な投票が行われ、
第1位アネモネ(得票率28%)、2位シクラメン(23%)、3位パープル・アイリス(12%)となりました。

こうして現在、アネモネはイスラエルの国花とされています。


 



 

2020-06-28 08:00:00

ギリシャ神話とアネモネ